おる速

2ちゃんねるで盛り上がっているスレをオールジャンルでまとめてます

    ひさびさに更新再開しました!デザインやレイアウトはこれからいろいろいじっていきます

    カテゴリ: 社会

    1: Toy Soldiers ★ 2019/03/18(月) 10:28:02.92 ID:wDu4wede9
     コンビニの24時間営業の是非が取り沙汰される中、ローソンの竹増貞信社長が3月7日、ITmedia ビジネスオンラインの単独インタビューに応じた。
    竹増社長は、24時間営業の見直しについて「社会の変化に伴い、(24時間営業の)ニーズがないのであれば、われわれは変化に対応していかなければならない」と説明し、24時間営業の見直しもあり得るとの見方を示した(ローソンが「24時間営業の見直し」を検討する理由で詳報)。

    ローソンでは現在も少数の店舗で時短営業を実施しているが、原則的には24時間営業の方針を取っている。竹増社長は「誰も求めていないのに24時間を続けることはあり得ない」とも発言。
    「24時間営業を続けることが(ローソンが目指す)“マチの幸せ”につながらないのであれば、変化に対して合わせていかなければいけない」と言及した。
    また、「マチの幸せにはオーナーも含まれる」「オーナーのやりがいがコンビニの土台」とも述べ、人手不足が深刻さを増す中、コンビニの

    働き方改革を急ぐ考えを示した。

    竹増社長はコンビニだけでなく、小規模小売業における働き方改革の現状と課題について踏み込んで語った。果たしてコンビニという業態は持続可能なのだろうか――。竹増社長のインタビューからその未来を考えたい。

    抜粋
    https://www.excite.co.jp/news/article/Itmedia_business_20190315026/

    【【コンビニ】ローソン社長「誰も求めていないのに24時間を続けることはあり得ない。マチの幸せにはオーナーも含まれる」  】の続きを読む

    1: 次郎丸 ★ 2019/03/01(金) 21:15:47.00 ID:IbyVkVsw9
    まだ3月だけど… “ユニクロ”入社式 柳井会長が決意
    2019年3月1日 19時28分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190301/k10011833291000.html

    大手衣料品チェーン「ユニクロ」などを展開する「ファーストリテイリング」は、1日に一足早い入社式を行いました。柳井正会長兼社長は「世界一のサービス業、情報産業をつくりたい」と述べ、顧客などの膨大なデータを商品展開に生かし、ファストファッションの業界で世界トップになる決意を強調しました。

    ファーストリテイリングは、ほかの企業より1か月ほど早いこの時期に毎年、入社式を行っていて、東京・江東区の本部で開かれた式には、新入社員およそ330人が出席しました。

    この中で、柳井正会長兼社長は「われわれは世界中に進出しているが、さまざまな情報を集めて服を作っている。世界一のサービス業、情報産業をつくりたいと思っていて、皆さんの力に期待している」と述べ、顧客の情報やトレンドなどの膨大なデータを商品展開に生かし、ファストファッションの業界で世界トップになる決意を強調しました。

    ファーストリテイリングは、去年8月までの1年間の売り上げが、グループ全体で初めて2兆円を超え、海外での売り上げが国内を上回りました。

    業界では「ZARA」、「H&M」に次いで、世界3位となっていて、今後も海外での店舗網の拡大を目指しています。

    新入社員の23歳の女性は「デザインのこだわりなど、日本ならではの部分を大事にして、世界を目指していきたい」と話していました。

    【【企業】まだ3月だけど… “ユニクロ”入社式 柳井会長が決意 東京・江東区 】の続きを読む

    1: 記憶たどり。 ★ 2019/03/01(金) 13:34:10.31 ID:tExm7/kX9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190301-00009291-bengocom-life

    客にとっては楽しみのウィンドウショッピングも、店にしてみれば迷惑なことも多いはずだ。
    東京都心部のある古いビル内で、会社員のJ子さんは「購入の意思のない方の入店は、お断りします」
    と入り口に書かれた古い店を見かけた。

    中古のゲーム、カードを販売する小さなその店は、入り口に掲示を貼り付けた透明ののれんをさげ、
    店に入ろうとする客はみな、それを目にすることになる。ウィンドウショッピング狙いの客は入り口段階で
    はじかれる合理的な方法だ。

    ただJ子さんは「外からのぞくと、気になる商品もあったのですが、購入するかどうかは実際に手にして
    商品の状態をみないと決められません。もし要らないと思っても、店から入り口の掲示を理由に購入を迫られたら、
    応じないといけないのでしょうか」と、疑問に思ったそうだ。

    「購入の意思のない方の入店、お断り」と、店が客の入店に条件をつけることは可能なのか。またもし、この掲示を目にした
    客が入店したものの、購入しなかった場合には、店側は買い取りを強制することはできるのか。田村ゆかり弁護士に聞いた。

    ●店が「入店の条件」をつけるのは自由

    ーー店側の「購入の意思のない方の入店、お断り」と、入店に条件をつけることに問題はないのでしょうか

    「問題はありません。店が客の入店に条件をつけることはそのお店の自由です。

    ただ、その条件が付されているにもかかわらず、購入の意思のない人、または購入の意思があるかないかはっきりしない人が
    入店した場合に、どのような効果が発生するかは次の問題です」

    ーーどういうことでしょうか

    「売買契約が成立するための要件は、購入の意思表示と相手方の承諾です。

    今回の事例である中古ゲーム店では、たとえば客の『このゲームを下さい』が購入の意思表示、これに対して店側の
    『ありがとうございます』が承諾に当たります。

    客は購入の意思表示をする前に、ゲームのタイトル、価格、正常に作動するか、説明書はついているか、
    ゲームソフトに汚れはあるか等を確認した上で当該ゲームの購入を決意し、購入の意思表示を行っているものと思います」

    ●店側は「買い取り求めることはできない」

    ーー掲示を見た場合「入店する」行為が申し込みと承諾、とはならないのでしょうか

    「承諾とは言えないと思います。購入の意思の有無という内心の問題を誰がどのように判断するのか不明です。
    また、購入する意思のない人が入店した場合のペナルティも特定されていません。

    仮に明らかに購入の意思がない人が入店したとしても、店側が買い取りを求めることはできません」

    【【おみせ】「入店するなら、モノを買え」某おもちゃ屋の掲示、従わないとダメ? 】の続きを読む

    1: 記憶たどり。 ★ 2019/02/20(水) 12:36:46.70 ID:N+hwfrCH9
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00010000-kyt-life

    コンビニエンスストア前にある灰皿の周囲でたばこを吸う人が多く、煙で迷惑している-。そんな声が、京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」に届いた。
    オフィス街などのコンビニでは、どこからともなく集まってきた愛煙家が一服する姿がよく見られる。一方、国の受動喫煙対策が進む中、
    灰皿を撤去すべきとの意見は強まっている。コンビニが灰皿を置く理由や撤去に向けた課題について、京都市中心部の店に取材した。

    「ほかに吸える所がない」の声も

    中京区で「路上喫煙等禁止区域」になっている御池通。あるコンビニでは、入り口から少し離れた店の軒下に灰皿を置き、
    喫煙場所が線や鎖で仕切られていた。約1・5メートル四方の狭いスペースで、複数人がたばこを吸いながらスマホを見入っている。
    「指定場所以外での喫煙はご遠慮ください。守られない場合一時灰皿の撤去をいたします」と記した注意書きも張ってあるが、
    風向きによっては漂う煙が気になる。
     
    店のマネジャーに聞くと、「現状が良いとは思いませんが…」と困り顔だ。同店では煙を嫌う人からの苦情を受け、3年ほど前に灰皿を撤去したことがある。
    だが、空き缶を灰皿代わりにして店先で吸ったり、ごみ箱に火が消えていない吸い殻を捨てたりする客がいたため、やむなく現在の形にしたという。
    「過去には夜だけ灰皿を撤去するなど試行錯誤している。でも、灰皿がないとたばこのポイ捨てが増えて近隣から苦情が出る」と明かす。
     
    近くの別のコンビニでは、煙が店内に入るとの声を受け、2年ほど前に灰皿を撤去した。本部からも置かないよう指導を受けているという。
    オーナーの男性は「店の敷地内で吸うことを禁止しているわけではないので、結局は路上や溝などに捨てる人が増える。
    客から『どこで吸えばいいのか』との相談もある」と打ち明ける。
     
    そもそもなぜコンビニ前の灰皿があるのか。多くの店は「客が店内に入る前にたばこを消すため」と説明する。
    だが愛煙家から見れば、「灰皿=喫煙場所」ととらえるのも無理はないだろう。
     
    一方、「たばこを販売しているので、灰皿を置いている」と話す店もある。オフィスでは禁煙が普通になり、屋外でも路上喫煙を禁止する条例が広がっている。
    「ほかに吸える所がない」として、結果的に灰皿のあるコンビニ前に愛煙家が集まる構図が垣間見える。
     
    喫煙スペースの整備に苦悩するコンビニのマネジャーは、「(愛煙家と嫌煙家)双方の意見が届く」とした上で、
    「京都市が責任を持って御池通に喫煙スペースを設けてほしい」と訴える。


    コンビニ前は喫煙所?愛煙家は「憩いの場」として利用し、嫌煙家は灰皿撤去を求めている
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190220-00010000-kyt-000-view.jpg

    【【たばこ】コンビニ前の灰皿、撤去すべき?愛煙家の「憩いの場」。撤去を求める嫌煙家。撤去するとポイ捨てが増えると近隣からは苦情 】の続きを読む

    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [US] 2019/02/17(日) 11:26:08.51 ID:JEb2enZU0 BE:328765197-2BP(1669)
    sssp://img.5ch.net/ico/imanouchi_2.gif
    http://bunshun.jp/articles/-/10714
    言ってはいけない!「日本人の3分の1は日本語が読めない」

    ■「国際成人力調査」の結果概要
    (1)日本人のおよそ3分の1は日本語が読めない。

    (2)日本人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力しかない。

    (3)パソコンを使った基本的な仕事ができる日本人は1割以下しかいない。

    (4)65歳以下の日本の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない。


     ほとんどのひとは、これをなにかの冗談だと思うだろう。だが、これは事実(ファクト)だ。

     先進国の学習到達度調査PISA(ピサ)はその順位が大きく報じられることもあってよく知られているが、
    PIAAC(ピアック)はその大人版で、16歳から65歳の成人を対象として、仕事に必要な「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力(ITスキル)」を測定する国際調査だ。
    OECD(経済協力開発機構)加盟の先進国を中心に24カ国・地域の約15万7000人を対象に実施され、日本では「国際成人力調査」として2013年にその結果の概要がまとめられた。

    ■失業の背景を調査
     ヨーロッパでは若者を中心に高い失業率が問題になっているが、その一方で経営者からは、「どれだけ募集しても必要なスキルをもつ人材が見つからない」との声が寄せられていた。
    プログラマーを募集したのに、初歩的なプログラミングの知識すらない志望者しかいなかったら採用のしようがない。
    そこで、失業の背景には仕事とスキルのミスマッチがあるのではないかということになり、実際に調べてみたのだ。

     読解力と数的思考力はレベル1からレベル5で評価され、ホワイトカラーの仕事(専門職)にはレベル4以上が必要とされている。

     実際の問題は公開されていないが、問題例が紹介されているので、どのようなものか具体的に見てみよう。

    ■誤答率27.7% レベル3の読解力の問題
    http://bunshun.jp/mwimgs/3/c/-/img_3ce2790088aca3405498df7b3840d1cd149706.jpg

    ■誤答率36.3% レベル3の数的思考力の問題
    http://bunshun.jp/mwimgs/a/8/-/img_a8a7562cfa17bb4d60731eeb64a5781273591.jpg

    ■誤答率80%超え レベル4の数的思考力の問題
    http://bunshun.jp/mwimgs/e/7/-/img_e789cb040389903ec9bced4f108c0df4104731.jpg

    【言ってはいけない! 「日本人の3分の1は日本語が読めない」】の続きを読む